２戦目(××)：サヒーリビート
３戦目(×○○)：霊気池の驚異サヒーリ
今日はココから！
４戦目(○○)：霊気貯蔵器
青単０マナ装備型。《鼓舞する彫像(AER)》は最後まで見えなかったのできっと無し。
今日のミスプレイは添付画像１枚目。
《自然のままに(OGW)》に対応して《逆説的な結果(KLD)》で２ドローされる。
リスナーさんに言われるまで、フルタップで《難題の予見者(OGW)》を通せて喜んでたけど、改めて見るとかなりのアド損。
５戦目(××)：黒緑バリスタ
《緑地帯の暴れ者(AER)》《光袖会の収集者(AER)》の入ったエネルギー型。
3/4象の前にこっちの《牙長獣の仔(KLD)》がモジモジ。タフ４つえー！
対黒緑バリスタへのサイドカードが足りていない感じ。
メインの構成もいじりたい。
つまり現状だとかなり厳しい！相性は改善したいなぁ。
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んで、リスナーさんから教えて頂いた試したいカード。
《グレムリン解放(AER)》
アーティファクトＸ個を対象とし、それらを破壊する。赤の2/2のグレムリン(Gremlin)・クリーチャー・トークンをＸ体生成する。
プレイするタイミングが難しそうだけど、対緑黒バリスタで試してみたい。
今回のリーグで添付画像２枚目、３枚目の状況になったので結構ありかも。
バリスタ⇒緑ハルクの順でプレイされた場合、これをプレイしたとしてもほぼ瀕死になっているのはご愛嬌。
《緑地帯の暴れ者(AER)》
⇒自分も使って殴りきる構成をお試し。
《放浪する森林(BFZ)》
⇒何気に４色出るので大きく育つ。除去が薄くてサイズ勝負の相手にサイドイン？
《流電砲撃(EMN)》を《ショック(AER)》に入れ替え。
⇒サヒーリ対策。
《顕在的防御(KLD)》
⇒先手は除去を《顕在的防御(KLD)》差し替えて3/4象などを乗り越える。
以上！もーちょい練りこんで再挑戦してみます！
コメント
即席デッキ、霊気貯蔵機辺にも効きそうですし、サイドインする機会は意外にあるのかもしれません。
宜しくお願いします！
こちらからもリンクさせて頂きました！