《難題の予見者(OGW)》⇒《バラルの巧技(AER)》⇒《難題の予見者(OGW)》という動き。
《難題の予見者(OGW)》⇒《バラルの巧技(AER)》⇒《難題の予見者(OGW)》という動き。
《難題の予見者(OGW)》⇒《バラルの巧技(AER)》⇒《難題の予見者(OGW)》という動き。
昨夜あった動き。

T4:《難題の予見者(OGW)》
T5:《バラルの巧技(AER)》で相手の生物2体自分の予見者⇒《難題の予見者(OGW)》出し直し。


黒緑バリスタ相手にヘビとリシュカーを戻したあと、予見者でヘビを抜いてそのまま勝ち。
先手5ターン目で決まるとなかなか強い。
(後手だとなんだかんだで対処されてつらい)

手札に《バラルの巧技(AER)》だけだったとしても、
自分の《難題の予見者(OGW)》を戻せば、バウンスしたカードを除外。
自分の《ならず者の精製屋(AER)》を戻せば、2エネルギーと1ドロー。

と、微妙にいい動きをしてくれるので、自分の生物/アーティファクトを戻せることを頭の隅に置いておくこと。(1回忘れた)

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